オリエンタルブルー プレイ日記①

Amazonで購入した以下作品のプレイ日記です。天外魔境の外伝的作品らしいので、やってます。

 

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冒頭〜最初の都市

冒頭の内容は忘れました。覚えてる部分から書きます。宿屋に泊まってて、夢を見ます。女の子に助けてと言われる夢です。最初の街で話を聞き、次の街「大都」へ

 

大都

この都市はいくつかの町が集合しており、各町は塀で囲われています。大きな塀が周りにあり、その中にさらに塀で区切られた町が4つあります。最北部に帝の城があります。

大都で色々な情報が手に入ります。

 

  1. 大都は最近、魔物が出現するようになった
  2. 魔物出現を抑制するため、千人祈祷を近々実施する
  3. ある町では鬼を奴隷として働かせている
  4. 帝はマ法院と言う怪しい人物が現れてからおかしくなった

 

近々帝の城で千人祈祷があるそうなので、行ってみることに。

 

千人祈祷

千人祈祷は千人集めて祈祷するもの。結論から言うと失敗し、魔物の出現は抑制出来ず、大都の霊力を司る?要石が抜ける事件も発生。住人は大都がマ界に飲み込まれてしまうのを恐れる。

 

祈祷後、色々街を回って情報を収集し、奴隷にされている鬼の故郷である山が北にあるそうなので、行ってみることに。

 

鬼の山

鬼たちは大都に奴隷として連れて行かれているため、かなり卑屈になっている。途中、病気の鬼の子供に出会う。この山の奥に病を治す草があるらしいので、取りに行く。

 

薬草と最初の仲間

山の奥で逆さに吊るされている鬼を下ろす。最初の仲間「天鬼丸」加入。彼は力の源「鬼のツノ」を大都の奴に奪われたと言うので大都に向かう。ちなみに薬草もゲットしてます。天鬼丸が「寄り道はなし」と言うので大都に向かいます。

 

大都の町へ

名前は忘れましたが、4つあるうちの1つの町へ向かい、「鬼のツノ」返却を町の偉いやつに言います。偉「ここにはない」天「ふざけんな」なと言う会話がありますが、ないものはないので、鬼のツノを探すため、天鬼丸は旅に同行することになります。

この後、薬草を鬼の子供に届けて、無事快復してます。

 

※ここらへんの話は順序が入れ替わってるかもしません。

 

次の町へ

次の町は確か上海だったはず、途中寄り道したかもしれないので、思い出しながら書きます。

 

ここまでの感想

何も考えずにやると、ヒントが少なくて何をすればいいか分からなくなります。最近やったロマサガ2 PS4版はログ機能(帝国日記)とクエストのフラグ回収がシンプルなので、サクサク進められるのですが、町の人の話を聞く、ちゃんと覚えておくのが必要です。

 

今回は町人の話をノートに取って、忘れても大丈夫にしておきました。これが意外と効果的でスムーズに進められてます。

 

天鬼丸が入るまでは単独行動なので、敵が複数出てくると戦闘終了までに時間がかかります。

ここでこのゲームの特色を少し書きます。

 

マ石

戦闘に勝利するとマ石と言う石が手に入ります。これは他のRPGの魔法に該当します。攻撃魔法(火、水、風など)、合成すると協力になります。マ石は回復、補助魔法としても利用可能。

さらにこのマ石を装備品にくっ付けることで装備品の能力を上げられます。

 

マ石はモンスターを倒して手に入れます。これがないと魔法は使えないです。

色々細かい部分があるのですが、今回は割愛します。

 

以下がまとめ。

  • 基本的には一般的なRPG
  • 魔法はなくて、マ石で代用する
  • 序盤は一人旅で戦闘に少し時間がかかる、全体攻撃が出来るマ石が手に入る中盤までこの傾向は続く
  • 町人の話はログ(日記)に残らないので、メモしておくと良い