先週見たので、感想を。
あらすじ
アイルランドに住む主人公(トム・クルーズ)は地主からの土地利用料取り立てに苦しむ、父親が取り立て屋に撃たれて死んだの機に、地主に復讐を試みるが、そこで地主の娘と出会う(ニコール・キッドマン)。彼女は今の生活に嫌気がさしており、アメリカへの移動を企てており、その計画にクルーズを誘う。紆余曲折あって、一行はアメリカにつく、アメリカでは土地の所有者を馬の競走、”一斉にスタートして、ある区画にある旗をとって、自分の旗を立てるとその土地の所有者になれる”。彼女達は土地を手に入れられるか・・・。
私的評価
上中下だと、中ですかね。全然つまらないわけでもないですけど、とても面白いとも言えないというか。興行収入を気にしてしまいましたが、全世界総合では黒字だった模様。キッドマンの母親役が、「昔は綺麗だったろうなぁ」と思って、ちょっと調べたくらい。キッドマンのフィアンセはダーマアンドグレッグのグレッグだったり。
ノーラ・クリスティ役
あとは久しぶりに映画見るので、「140分長いなぁ、こんなに長かったっけ、映画って」と思ったくらいです。
