必須条件
新生銀行と幾つのネット銀行無料振込を利用してTポイント手に入れる方法です。
このやり方には以下の条件がありまして、それをクリアしていないと達成できません。
銀行口座を複数持つことに抵抗があったり、資金に余裕がない場合は、諦めましょう。ゲットできるポイントもそれほど多くないので。
入金イメージ
- 自動:あらかじめ設定しておいた自動振込で入金可能
- 手動:自分で振り込む。但し無料振込回数内で実施するので、手数料はかからない。
具体的な方法
- 新生銀行でエントリー(赤枠をクリック&必要事項を記入します)
口座番号と生年月日を入力します。
お好みでdpoint、nanacoを選びます。
同意します、次に進むをクリックすると確認画面に移動するので、これでエントリー完了です。
2.ソニー銀行から2回、大和ネクスト銀行から3回、1万円ずつ新生銀行に振り込む(メンドクサイ)
3.あとはTポイントが増えるの待つ
新生銀行はステージに関係なく、毎月1回は無料振込可能。
ソニー銀行、大和ネクスト銀行、新生銀行で自動振り込みが出来れば、ほったらかしで、200ポイントゲットできるのですが、現状は手動が必要・・・。
たまったポイントの使い方
SBI証券はTポイントで投資信託が帰るので、楽天VTI SBIバンガードを買います。SBIネオモバイルで株を買うのもいいですね。
実際やってみて(2020年6月19日時点)
実際にやってみて、やはり手動の部分が面倒ですね。ソニー銀行と大和ネクスト銀行から手動で入金するのは月に複数回実施する必要があるためです。ただ自動引き落としによる貯金がちゃんと出来ることを実感できたのはよかったですね。エントリーも自動化できると嬉しいのですが。
口座振替でTポイントを手に入れる
新生銀行の口座振替でもTポイントが付与されるので、こちらも紹介します。
クレジットカード等の引き落とし口座にすればいいわけですね。引き落とし額を15円にします。アマゾンのオートチャージ設定です。
アカウント > Amazonギフト券から設定します。ここでクレジットカードからチャージにします。これで準備完了です。
こうすれば毎月15円だけチャージされて、15円だけ新生銀行から引き落とされます。15円出資して35円相当を手に入れることが出来ます。日常的にAmazonを使っている場合、損になりませんね。以下がまとめた図です。